プログラミング講座で資格をとるのがオススメ!ビジネス強化で高収入になる

プログラミング講座で資格をとるのがオススメ!ビジネス強化で高収入になる

社会人になってから勉強するとなると、プライベートな時間を費やすことになりますよね。

普段忙しい中で時間を割くので、費用対効果の高いもの、

将来に結びつくものを学びたいですよね、

そのような理由から「プログラミング」を選ぶ方が増えています。

プログラミングができるようになるメリットは大きく2つです。


・現在の仕事が効率的になってレベルが上がる⇒収入が上がる

・副業ができる⇒これも収入が上がる

それぞれもう少し具体的なイメージを持てるように説明していきます。

プログラミングは就職や転職に有利

現在の仕事が効率的になってレベルが上がることについては、

日々のルーチンタスクを自動化できる

普段の仕事の中に実は誰でもできる作業ってありますよね。

あるファイルのある数字と別のファイルの数字と合わせてこのシステムに入力する

・・・のような。

自分で自動化プログラムを組んでしまえればとても効率的になりますよね。

業務時間が短くなります。

エンジニアとの会話が円滑になって、業務効率が上がる。

テクニカルな知識を持てるので、プログラマーとの会話がスムーズになります。

相手の実際の作業や仕事の進め方のイメージが持てますからね。

その結果、

・システムに関して的確な会話・提案ができるようになり、顧客からの信頼が上がる

という、大きな効果も得られことになります。

このスキルが次に説明する高収入化の大切なスキルなんですよね。

就職や転職にとても有利になってきます。大手の企業としては

エンジニアとテクニカルな会話ができて、システムの提案までできる人材を欲しがっていますからね。

高収入のエンジニアになる

高収入のエンジニアになる

プログラマーが1000万円以上の高収入をもらえるのってどんな会社か分かりますか?

実は末端のプログラマーの給料は高くありません。

例えば30代前半プログラマー職で、大手元請け企業やシステム大手グループ企業勤務なら

年収500万以上。

中小規模のソフトウエア企業勤務の場合は、年収350万〜400万くらい。

元請けと下請けの格差は歴然ですね。

つまり、プログラマーとして高収入を得ていくためには、

スキルを身に着けながら大手で働くことを目標にする必要があります。

システム開発を上流から下流までTotalで開発できる会社なら、会社の収益が大きいからです。

最初は下請け孫請けの小さな企業に入ってそこからスキルを磨いて段々と元請け寄りの

上階層の企業に転職することが大切ですね。

いきなりトップ階層の大企業は難しくても、少しずつ業務範囲を拡大させていけば

確実に高年俸を確保できるでしょう。

ゲーム系のアプリ作成で楽しみもある!?

副業にも結び付きます。


プログラミングのスキルが身に付けば例えばゲームのアプリを作ることができます。

趣味として楽しんでもいいですが、オリジナルアプリを公開して、

収入化するということも十分可能です。

これで莫大な収入源になったエンジニアはたくさんいます。

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