若いころのお洒落を思い出すと、これからもお洒落したいが・・・
こんにちは、春風と共に普段以上に笑顔の溢れている
今日も元気なハルウララです。
今回は若い時に自然としていたお洒落をしてたけれど
年を重ねてからのかっこよさはおしゃれ以外も重要という事を書きたいと思います。
年齢を重ねてお洒落をして若い時の様にかっこよくしたいみんなそう思うと思います。
けれど若い時には出来なかった+アルファをする事で今を一番かっこよくいれる方法を
私の友人の話しを踏まえて教えようと考えました、皆さんの参考になればと思います。
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結論
１， 自分の足元が見れる（軸がしっかりとしている）
これは今の現状をしっかりと受け入れる事が出来ているか
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２， 見た目のお洒落よりも内面のお洒落の方がより大事という事を理解している。
外見のお洒落はもちろん大事だけど、お洒落する人自身の内面が一番素敵なんです。
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３， 時に子供の頃のの様にはしゃぐことを恥ずかしいと思わない
日々の生活の中で大人としてと制限をかけていませんか？
子供の様に振る舞ってしまうと大人げない、未熟と見なされてしまいますが
心のどこかには必ず童心があるはずです。
時には気まぐれでのん気でいる事も大事な事で、
時にははしゃぎたくなる、それが自然な事なのです。
その気持ちを恥ずかしいと思わずに素直に体現出来る事が大事です。
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４， 今の自分が一番素敵で一番若いという事を理解する
若い時にお洒落をしていてかっこよっかったとしても
それは過去の事で経験を積んだ今が、一番素敵だという事を忘れないでください。
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５， 昔の様に外見のお洒落である洋服を買う。
若い時に培った洋服のセンス眠っていませんか？
コロナやバブルの崩壊、何かにつけて洋服を買わない理由を探していませんか？
時にあの頃の様に何も考えずにお洒落を楽しんじゃいましょう。
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友人のお話し 私の幼稚園からの友人はずっとお洒落のセンスが良い
周りからお洒落のセンスが良いと言われていました。
友人に聞くと大体は自分で洋服を選んでたけども、彼女がいた時は
一緒に洋服を買っていたそうです。
じゃあ昔着てたきっつきつのパツパツ洋服を着てたのはもしかして？
ときくと当時付き合っていた子と一緒に買った服と笑いながら教えてくれました。
そうなんです、洋服一つをとっても沢山の思い出があるんです。
内面のお洒落と外見のお洒落、両方が大事なんじゃないの？とサラッという友人は
今もお洒落な事には変わりは有りません、友人曰く今意識している事は
上記の事５点を意識していると教えてくれました。
そんな友人は今が最高にカッコいいと私は思います。
何も、私の友人だけが特別なのではなく、みんな同じなのではないでしょうか？
まとめ お洒落だからカッコいい、そう思っていた若い頃
若い頃とは違い、年齢を重ねた今だからこそ
見た目だけではない内面のお洒落、色々な経験を積んだあなた自身の存在自体が
お洒落そのものとなりかっこよくいる事の出来る材料となっています。
その事を十分と理解する事により、若い時に培った外見のお洒落、
日々貴方の中で積み上げてきた内面のお洒落、その2つが合わさっている「今」
貴方が一番かっこよくいれるのではないでしょうか？
ファッション雑誌を沢山読むことも大事ですが、そこだけにとらわれないで今、
そして毎日の日々の出来事を楽しんでみてみてはどうでしょうか？
今までと違った自分の思いがけないかっこよさがはっけんできるかもしれませんよ？
